伝統と革新の酒
1998年、伝統と革新の第1弾として蔵元7代目の現社長(当時専務)と若い蔵人たちにより「野に咲く花のような酒造り」を目標として生まれました。
2018年ハワイで開催された「全米日本酒歓評会」において「七代目」(市販酒)は3年連続の金賞を受賞しました。
一方「大吟醸・七代目」は2016年よりチャレンジするお酒です。これは「麹蓋」の伝統技術を駆使し理想形とされる「突き破精型」の一段上を行く究極の「出目金麹」に挑戦しています。この結果、香味共にバランスよく、香り偏重型の大吟醸とは一線を画した、どんな料理とも調和し引き立てる独自の妙味です。
純米吟醸・七代目
山田錦(兵庫県)
精米歩合55%
アルコール 15度
価格 720㎖ 1,760円(税込み)(売り切れ)5月入荷
1.8ℓ 3,520円(税込み)
大吟醸・七代目
山田錦(兵庫県)
精米歩合40%
アルコール 16度
価格 720㎖ 4,400円(税込み)(売り切れ)
(化粧箱入り)